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保冷剤の株式会社トライカンパニー
メルマガートライ通信

メルマガ「トライ通信2021/01/07 第13号」

メルマガトライ通信 タイトルイメージ

≪1≫ごあいさつ
≪2≫今月のはやみさん ~読んで得するお役立ちコラム~
≪3≫今月のスポットライト ~キャッチクリンシリーズ~実用例~
≪4≫丑年はコツコツと発展の準備
≪5≫編集後記

≪1≫新年号のごあいさつ

はじめに

2021年 明けましておめでとうございます。
昨年は、世界中がコロナ感染という未体験の脅威にさらされ、たいへんな年でした。
弊社も、企業活動の継続が危惧されるほど、保冷材の製造と販売に甚大な損害を受け、いまだに元の状態まで回復はしていません。
昨年「緊急事態宣言」が発令されていた時期は、弊社にいただくご注文は半減し、仕事がなく、この先の見とおしもないまま、一時休業せざるを得ませんでした。
感染拡大が収まらないことがもたらした、人や社会の行動変容はとても大きく、人々の行動が変わり、人との対話の仕方が変わり、はたらき方や日々の過ごし方が変わるなど、あらゆることにおいて、これまでになかった大きな変化が生じました。
医療従事者が着用する感染防護服の暑さ対策として、保冷材を使ったアンダーウェアが話題になったり、食品やお弁当の宅配サービスが急増し、その温度管理資材に保冷材が活躍したり、この感染拡大によって、新たな保冷材の用途が広がりました。
弊社でも、日常の着用が定着したマスクの夏の暑さ対策に、マスク用小型保冷材を開発したり、室内のウィルス除去や、空間除菌を目的とした二酸化塩素ゲル製品も開発、市場に出すことができました。
対コロナワクチンの普及には、マイナス70度の温度管理が課題とも報道され、弊社でも、何かお役に立てそうなことはきっとある、と知恵をしぼっています。  まだまだ、先はまったく見えてきませんが、2021年は、弊社もwithコロナによる新たなビジネススタイルを希望をもって模索、実行して行く年にしたいです。

水田裕文

新年あけましておめでとうございます。

新年を迎えましたが、今年度は、素直にお祝いができません。
なぜなら、昨年1月15日に、中国武漢市に滞在経験のある日本人一名の方から、日本国内で初めて、COVID‐19(新型コロナウィルス)に感染されていることが判明し、その日以来、第一波、第二波そして第三波の渦中で、日々感染者が増え続けている状況にあるからです。
経済に与えるダメージも大きく、政府が提唱したGO-TO-トラベルも、この年末年始の12月28日から1月11日の間は、全国一斉に中止となりました。
キャンセルされる側の旅行会社や宿泊先や土産物店をはじめ、そこで関わっているあらゆる先の生産者も悲鳴をあげていると思います。保冷材メーカーである弊社も例外ではありません。
天災ともいえる危機的な状況のなかで、どう対処するべきなのか、だれも正解が出せないのが現実なのではないでしょうか。
映画やドラマにおけるパニックの世界には、必ずスーパーヒーローがあらわれて、自己犠牲の中で、大きなテーマを解決してしまいますが、現実の私たちがコロナ感染におびえず、普通に暮らせるようになれるのは、いったいいつになるのでしょうか?本当にワクチン接種が可能となって、収束にむかうのでしょうか?
こうした不安ばかりを抱いていても、問題は何も解決できませんので、ウィズコロナを覚悟して、新しい生活様式やビジネスの新しいあり方の模索を同時にはじめる時期かもしれません。
この一年、皆様にとって、よりよい年になりますように祈念いたします。

高安るみ子

あけましておめでとうございます。
今年もトライ通信を宜しくお願い致します。
さて、お正月に欠かせないものと言えばお節料理ですね。我が家では毎年お節料理を作ります。
黒豆、栗きんとん、筑前煮、昆布巻き、なます、田作り、羊羹、錦玉子、伊達巻。
キッチンに立ちっぱなしの状態が3日続き、全部作り終えるのは大晦日の夜、紅白歌合戦が始まる頃です。
翌日、年が明けて新年。
朝起きて最初にやることは・・お雑煮作りです。
お節づくりに始まり、お節づくりで終わる1年です。

経理チーム 速水

新年あけましておめでとうございます。
昨年よりリモートで営業をする機会が増えました。直接お話ができない難しさを感じる場面もございますが、移動時間がない為、多くのお客様とお話が出来たり、予定を合わせやすかったりと良い面もたくさんあります。直接であってもリモートであってもお客様のご要望に応えていくということに変わりはありません。今だからこそ何ができるのかを考えながら今年1年頑張っていきたいです。

営業チーム 石原

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、私の年末年始の過ごし方は、箱根西麓農家にて春の七草の収穫、パック製造を行っています。
春の七草、言えますか?
芹(セリ)・薺(ナズナ)・御形(ゴギョウ)・繁縷(ハコベラ)・仏の座(ホトケノザ)・菘(スズナ)、蘿蔔(スズシロ)です。
5日の最終出荷まで約20万パックを製造する、短期集中作業でとても忙しいです。これが、十数年前から私のお正月の過ごし方です。年に一度しか会わない仲間との再会も楽しみです。
7日は七草粥で、ご馳走をいただいたお腹をいたわりましょう。

システム担当 鈴木

≪2≫今月の速水さん

【~読んで得するお役立ちコラム~】

メルマガを購読してくださる皆様、今号もお読みいただきありがとうございます。
経理チームの速水でございます。今年も宜しくお願い申し上げます。
今回は新年号に相応しく、お正月の豆知識をお伝え致します。

お正月に飾るものといえば、角松・しめ飾り・鏡餅ですよね。
毎年当たり前のように飾っていますが、それぞれに深い意味があるんです。

門 松 ・・・・お正月に来る年神様の目印
一年中落葉しない松、成長が早く生命力の強い竹、新春に開花する梅を用いて、年神様が降りてくる目印として玄関に飾ります。「神様、ここですよ~!」とアピールするアイテムです。
竹が斜めに切られているものを「そぎ」と呼び、「三方ヶ原の戦い」で武田信玄に敗北した徳川家康が、悔しさのあまり武田の首になぞらえた竹をバッサリ斜め切りにしたことが始まり。それまでは、真横に切った「ずんどう」というかたちの竹を使用していました。現在は地域によって違うようです。

門松

しめ飾り・・・・神様をお迎えするふさわしい場所であるということを表すもの
注連縄にそれぞれ意味を持つ紙や葉を一緒に組んで作ります。
「注連縄(しめなわ)」…神様が宿る場所と俗世を隔てる結界であり、境界を示すもの。
その由来は、天照大御神が弟「須佐之男命(スサノオノミコト)」の乱行に嘆き、天の岩戸に引きこもり世界が闇となったため、二度と岩戸に隠れないよう縄で戸を塞いだ、という日本神話にあるとされています。
「紙垂(かみしで)」…特殊な断ち方をした紙。神聖な場所であることを象徴するもの。
「裏白(うらじろ)」…表側が緑色、裏側が白い葉。清廉潔白を表します。
「橙(だいだい)」…ひとつの家系が代々(=橙)まで栄えることを願います。
「譲り葉(ゆずりは)」…「譲り葉=(家督を)譲る」、家系を絶やさず子孫繁栄を願います。

しめ飾り

鏡餅・・・・神様の拠り所
鏡餅には年神さまの御魂が宿るといわれ、その餅玉を家長が「御年玉」「御年魂」として家族に分け与え、新しい年の幸せや健康を願うのが「お年玉」のルーツといわれています。「お年玉」、昔はお金ではなくお餅だったんですよ。
今の時代では子供たちから大ブーイングが起きそうですね。
お供えしてあった鏡餅は硬くなり、小さくするのに手間がかかりますよね。
鏡餅を食べる1/11を「鏡開き」といいますが、これは武家から始まった行事。餅を刃物で切るのは「切腹」を連想させるためNGで、金槌や木槌で叩いて「開く」と呼ぶようになりました。

鏡餅

さて、お正月の代表的な飾りを紹介しましたが、これらを飾る時期、ご存知ですか?
最適な日はずばり、12/28です。
12/28=末広がりで縁起が良いとされています。
12/29=9は「苦しむ」に繋がり、29は「二重苦」となるためNG。
12/30=12/28の次に良い日です。
12/31=一夜飾り(前日の飾りつけ)が葬儀の飾りつけと同じことから縁起が悪くNG。
そして、飾りを取る時期。
「松の内」が過ぎた日です。地域によって違いますが、一般的には1/7または1/15です。
ちなみに「松の内」は、12/13から始まります。意外と早いんですよ。
ということで、皆さんは何日に飾りましたか?

≪3≫今月のスポットライト

【キャッチクリンシリーズ実用例

昨年11月に発売致しました、空間除菌・ウィルス除去・悪臭除去に有効な「キャッチクリンシリーズ」の実用例をご紹介いたします。

〇弊社玄関先の除菌対策に使用「キャッチクリン ゲルタイプ」
キャッチクリン実用例

玄関入口の靴入れの上に「キャッチクリンゲルタイプ」を置いています。
画像のように高いところに置いていただくとより効果的です。

○カフェ店舗内で使用(キャッチクリン ゲルタイプ)
キャッチクリン実用例

JR新富士駅構内のカフェでご使用いただき、
感染対策としてご好評をいただいております。

〇トイレ内で使用「キャッチクリンZEO壁掛け」
キャッチクリンZEO実用例

農作業場のトイレで感染対策、悪臭除去にご活用いただいております。

≪4≫丑年はコツコツと発展の準備

コロナ禍第3波といえる2020年末から2021年へ向けて、非常事態に近い状況が続いている新年を皆様はどのようにお過ごしですか。
ふるさとへの帰省もままならない中、リモートでの帰省や、帰省とお歳暮をかけた「帰歳暮」なる造語ができ、外出自粛下において感謝の気持ちを送りあうなど、新しい生活習慣が生まれているのも事実です。

さて、今年は丑年(うしどし)です。
牛は、昔からおとなしく、農作業など大変な作業に耐え、主人の命令をコツコツとこなすパートナーということから、縁起がよい動物として十二支に加えられたといわれています。
丑年は「耐える」、「これから発展する前触れ」、「芽がでる」年ともいわれ、コロナ禍の今年は、耐えて次への発展のためにコツコツと積上げる時なのかもしれません。

夜空に目を向ければ、秋から春にかけて「おうし座」がよく見えます。このメルマガの配信される頃は、午後8時頃に南の空のやや上方に見えます。
おうし座は写真のように、α星アルデバランがあるVの字(写真だと>の形)を中心にM45(プレアデス星団:昴)などから構成されています。

おうし座
(2012年10月撮影:ひときわ明るい星は木星です。)

昴(M45)は皆さんよくご存知だと思います。肉眼でも良く見えますので、星の数をいくつ数えられるかなど、よく試してみたものです。この星団は若い星の集まりで、温度が高く青白く光って見えます。

昴
(2020年11月撮影 M45プレアデス星団:昴)

おうし座にまつわるギリシャ神話は、天空神ゼウスが美しい女性エウロパの気を引くために白い牛に変身してエウロパをさらいました。行き着いた場所が、現在の“ヨーロッパ大陸”でエウロパ=ヨーロッパの語源となったとか。また、ゼウスの妻が浮気相手の女性を牛に変えたとか。ちょっと生々しいお話です。

干支の丑年にまつわる話のほうが、いいですね。 ステイホームで、こもりがちですが、天気の良い夜は換気もかねて窓を開け、夜空に輝く「昴」の星をコツコツと数えてはいかがですか?

システム担当 鈴木

≪5≫編集後記

いよいよ2021年の幕開けです。コロナ禍ではありますが、誰もがこの間にできなかった事に挑戦したいと考えている時期だと思います。
11年前に60歳で亡くなった弊社の創業社長の芹沢順一の口癖を思い出すことが時々あります。「人生とは何か?」「自己実現とは何か?」・・・それを自問自答するのが、トライ・カンパニーの精神であり、経営理念に繋がっています。

「私たちは、常に挑戦する精神をもち、未来に向けて価値を創造し、顧客満足、社会貢献を通じて、全員が自己実現できる会社を目指します。」

新年を迎えるにあたり、その原点にかえり、あたりまえのことですが、お客様にとって必要とされる会社をつくり、ここで事業を営む私たち全員が、常にこの精神を念頭におきながら、生きていきたいと思います。
これからも、より一層お客様のご要望にお応えできるよう努力してまいります。
本年度も、皆様の温かいご支援、ご協力をお願い申し上げます。

高安 るみ子